「不確実状況下における意思決定とその周辺」研究部会

日本オペレーションズ・リサーチ学会
「不確実状況下における意思決定とその周辺」研究部会

不確実性環境下の意思決定に関する研究分野(待ち行列,信頼性,生産・在庫,金融工学,マーケティング,ファジー理論,ゲーム理論,最適化,データ工学,機械学習,人工知能など)について,最新の情報を交換する場を提供します.

開催予定

年間5回の研究会開催を計画しています.多数のご出席をお待ちしています.
これまでの開催履歴については,「開催履歴」をご覧ください.

第6回研究会開催予定【第4回研究会の振替】

 2020年2月22日(土)に,第4回研究会(2019年10月12日(土)台風による中止)の振替として.下記のように第6回研究会を開催致します.

日 時 2020年2月22日(土)14:00-16:45(13:30開場)
場 所 サムティフェイム新大阪 4F-G室
大阪府大阪市淀川区西中島6丁目5-3
(JR新大阪駅から徒歩9分,地下鉄御堂筋線西中島南方駅から徒歩4分)
http://fame.hey.ne.jp

講演題目1 不完全点検下における点検実施期間の設定
講 師 佐藤 毅 氏(神戸学院大学)
概 要  点検結果が真の状態を正しく反映することを保証できない不完全点検下に おける最適点検問題では,保全費用最小化に代表される目的関数値の最小 化(もしくは最大化)が主目的である場合が多い.今回は,点検問題の視 点をかえ,間違った意思決定を誘発する可能性のある点検を排除すること を目的とした点検すべきか否かの境界をあらわす「しきい値」を導出し, 不完全点検下における適切な点検実施期間について考察する.

講演題目2 27パーセントルールが語る標準正規分布と逆ミルズ比の幾何学的対称性
講 師 中西 真悟 氏(大阪工業大学),大西匡光(大阪大学)
概 要  標準正規分布に従うときのリスクとリターンの均衡について,円と正方形を 用いながら考察するとき,重要な幾何学的視点が見つかる.今回は,逆ミル ズ比との切片系方程式とその回転対称性の特徴を紹介する.また,パラメト リック方程式による特徴も加えながら,勝者と敗者の比率と幾何学模様を考 察する.

懇親会会場

開催場所 西中島 造りと炉端 おーうえすと 
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目8−10 サニーサイド新大阪1F
URL: https://r.gnavi.co.jp/c883701/
開催時刻 17:15から2時間程度
費用 6,000円