■ 自己紹介 ■
学派・学閥にしばられる学者がほとんどの中で、さまざまな経済学説を客観的に説明できる経済学者
|
|
<岩田・山名教授応援団より> |
1946年( 昭和21年)京都に生まれる。
| 父親の姓は岩田、母親の姓は山名です。2つの姓を使います。 | ||||||||
| 岩田 年浩 | ||||||||
| 岩田一族は江戸・明治・大正・昭和・平成と時空を越えて、京都市を拠点に日本を中心とした東アジアで商工業の世界で卓越した成果をあげてきました。明治後半から大正時代にかけて、一族を導いた岩田幸七氏(年浩の祖父)は琺瑯釉薬の発明と特許をとり、当時三都の一つ京都の商議所(現在の京都商工会議所)の常議員を長年つとめ京都の商工業の発展に尽くしてきました。特に、現在の大同生命の母体となった真宗生命を立ち上げ、大正10年大同生命の監査役をつとめた(岩田幸七)ことでも知られています。また、西本願寺の全国門徒総代として宗門の財務に力を尽くしました。これらの伝統を科学技術の分野で生かさんとするのが私たち後裔が目指すところです。 | ||||||||
| 山名 | 山名 年浩 | |||||||
| ここで、山名一族は中世より内訌の激しかった中で、新田義範公を祖とし、足利尊氏の西征に従った山名時氏公が戦上手だったのがきっかけで、大きく飛躍しました。その後、持豊(宗全)公の時期に隆盛になりました。備後を拠点として続く(長男筋の)広島の山名を本貫とし、近世には医師(御殿医)として、また安芸備後で中国山地でのタタラ製鉄で生産した鉄を商品として瀬戸内海航路を使って大坂との取引を行っていました。現在もこの地との関わりは深いです。 この2つの流れを背負うことは私にはまことに荷が勝つのですが、これも役目と考え、非力を省みず研鑽を続けています。 |
||||||||
| 役職 | 関西大学総合情報学部教授(1994〜) | |||||||
| 文部科学省現代社会問題審議委員(2002〜) | ||||||||
| 中国・重慶工学院客員教授(2004〜) | ||||||||
| 中国・大連理工大学特別講師(2005〜) | ||||||||
| 中国・大連海事大学特別講師(2005〜) | ||||||||
| 中国・清華大学経済管理学院特別講師(2006〜) | ||||||||
| 東北大学大学院教育学研究科特別講師(2005) | ||||||||
| 広島大学高等教育研究開発センター客員研究員(1999〜) | ||||||||
| 金沢大学経済学部非常勤講師(2004) | ||||||||
| 静岡大学人文学部外部評価委員(2001〜) |
|
|||||||
| 兵庫県立大学大学院経済学研究科非常勤講師(2005〜) | ||||||||
| 富山大学経済学部FD委員会講演 → | ||||||||
| 経済教育学会 会長(2008〜) | ||||||||
| 経済教育学会 論集レフェリー(2004〜) | ||||||||
| 経済理論学会 論集レフェリー(2005〜) | ||||||||
| 大商学園相談役(2003〜) | ||||||||
| 全国山名氏一族会相談役・理事(1989〜) | ||||||||
| 前職 | 大阪教育大学(教育学部)助教授(1982〜1993年度) | |||||||
| 大阪府行政書士会顧問(1993〜2003) | ||||||||
| ラジオ大阪番組審議会委員(1992〜1994年度) | ||||||||
| 摂津市商工会参与(1999〜2004年度) | ||||||||
| NHK教育テレビ「世の中なんでも経済学」番組委員(2001〜2002年度) | ||||||||
| 専門 | マクロ経済学/現代経済論/経済学教育論 | |||||||
| 経済学博士 | ||||||||
| 所属学会 | 日本経済学会、経済理論学会、経済教育学会、応用数理学会等 | |||||||
| 海外活動 | テネシー大学チャタヌガ校で経済教育について研究(アメリカ) | |||||||
| インディアナ・パデュー大学インディアナ校で経済教育ワークショップ参加(アメリカ) | ||||||||
| ニューサウスウエルズ大学で研究(オーストラリア) | ||||||||
| 安徽財貿学院(中国)で研究・講義活動 | ||||||||
| イルクーツク経済アカデミーでロシア社会の変容について研究(ロシア) | ||||||||
| 深圳大学で「世界経済について」講演(中国) | ||||||||
| 重慶大学で日米中経済について講義(中国) | ||||||||
| インターナショナル・アトランティック・エコノミック・ソサイエティで「カオス経済分析の実証」について報告(カナダ) | ||||||||
| 三大区外国経済学説研究会で「二つの経済学」について報告(中国) | ||||||||
| 中国重慶工学院で「長期波動」について講義(中国) | ||||||||
| 著書 | 「教授が変われば大学は変わる」毎日新聞社2000 | |||||||
| 「ダイナミック経済学」窓社1999 | ||||||||
| 「経済学教育論の研究」関西大学出版部1998 | ||||||||
| 「経済学ゼミナール」日本実業出版社1993 | ||||||||
| 「したたか教授のビジネス経済学」学文社1992 | ||||||||
| 「したたか教授のキャンパス・ノート」学文社1992 | ||||||||
| 「資本主義経済の不安定性と分配問題 改定版」学文社1990 | ||||||||
| 「もうひとまわり賢くなる経済知識」学文社1985 | ||||||||
| 共著 | 「国際調整の経済学」(編者:菊本義治)実教出版1993 | |||||||
| 「入門・国際マクロ経済学」(編者:辻正次)多賀出版1993 | ||||||||
| 「公民(中学校・教科書)」(共著)帝国書院 1993 | ||||||||
| ほか | ||||||||
| 翻訳 | 「経済を学ぶ、経済を教える」(共訳者:山根栄次)ミネルヴァ書房1988 | |||||||
| A Framework for Teaching the Basic Concepts (Joint Councilon Economic Education)1984 | ||||||||
| 「チャイナパワーの秘密」晃洋書房 2002 | ||||||||
| 論文 | 115編 | |||||||
| どんな人 | ||||||||
| 大学とは学問的自由の精神とマクロ・ミクロの管理能力を身につけるところと思っています。大学の教職について、メッセージを発する側と受ける側の ギャップはどこにあるかに関心を持ってきました。10年前からマスコミでは”スナックや
炉端焼き店で講義する先生”として取り上げられました。これは、経済に関心のない人や人生の 目標をもたない人を引きつける訓練にもなりました。これについての評価は分かれましたが、
貴重な体験でした。経済社会についてどういう誤解があるか、何がわかっていないか、 何が悩みかを大衆の中へ飛び込むことで知ることができました。市民や学生からその経済感覚や
疑問・感動を学ぶ楽しさも得ました。一瞬にして500名〜3000名の聴衆を静かにさせ笑いもとって 学ばせる達人とも呼ばれています。こうした中で学外での講義や講演は年間50回を越えます。
また、教育の実践を研究の対象として、経済学教育論の草分け的存在でもあります。 趣味は山名一族についての諸文献の解題から正確な年表作りで、カバーするエリアは畿内から、
備後・但馬・因幡に及びます。歴史研究はまた科学的であるべきというのが持論です。 贅沢を好まず、植物を育てたり、自然にふれることを好みます。1997年以後の献血量は10.8リットルです。 このホームページでは大学教員としての私の活動を公開しています。全てではありませんが公開度を高めることは今日の日本の大学状況を良くしていく上で必要と考えたからです。ご理解下さい。 |
||||||||
2006年11月15日付
朝日新聞掲載記事を見る
2008年11月9日付 産経新聞を見る