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はじめに

 人生の最期を自分の望むように自分で準備する、「終活」という言葉が存在する。週刊朝日で2009年に連載された『現代終活事情』から生み出された言葉で、関連書籍が多く出版されたことで知名度が上がり、2010年に新語・流行語大賞にノミネート、さらに2012年にはトップテンに選出された。その終活の一環として、自分の死に関する希望を書き留めておくためのエンディングノートが存在する。遺言書とは異なり、法的効力を有していないことが特徴で、家族の負担を軽減することを目的としている。

 しかし、2014年2月6日から12日に行われたライフメディアリサーチバンクの調査※によると、60歳以上の全国男女3494人のうち、エンディングノートを知っている、聞いたことがあると回答した人は84.6%である。それに対して、エンディングノートを書いていると回答した人は6.0%、書いてみたいと思っている人が42.5%だった。 書いている人と、書いてみたいと思っている人の割合の差がこれほどまでに広がっている原因として、自分の死を見つめることの取り組みにくさや、エンディングノートの多様化による選びにくさが挙げられる。そこで、自分にあったエンディングノートを検索できるサイトを制作することにより、実際にエンディングノートを書く人を増やすことができるのではないかと考えた。

※ライフメディア リサーチバンク - 終活・エンディングノートに関する調査。40%が終活は必要と思っている。
http://research.lifemedia.jp/2014/02/140219_endingnote.html
(別窓で開きます)

このサイトについて

 このウェブサイトは、卒業研究を公開することを目的とし、作成しました。エンディングノートの構成要素を調査し分類体系を構築した後、エンディングノート検索サイトを作成するまでの過程がまとめられています。

関西大学 総合情報学部 総合情報学科
喜多ゼミ 9期生 竹島未紗

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