きっかけになる読書ガイド

1. 情報社会論全般

  • フランク・ウェブスター(田畑暁生訳)『「情報社会」を読む』青土社、2001年
  • 公文俊平編『リーディングス情報社会』NTT出版、2003年
  • ヒュー・マッケイ、ウェンディ・メイプルズ、ポール・レイノルズ(田畑暁生訳)『入門 情報社会の社会科学』NTT出版、2003年
  • 正村俊之『情報化と文化変容』ミネルヴァ書房、2003年
  • 合庭惇『情報社会変容』産業図書、2003年
  • 田畑暁生『情報社会論の展開』北樹出版、2004年

2. 「情報革命」あるいは情報社会の歴史について考える

  • 柏倉康夫『情報化社会研究−メディアの発展と社会』2005年
  • ハワード・ラインゴールド(日暮雅道訳)『新・思考のための道具:知性を拡張するためのテクノロジーーその歴史と未来』パーソナルメディア、2006年
  • 星野力『誰がどうやってコンピュータを創ったのか』共立出版、1995年
  • マーティン・キャンベル=ケリー、ウィリアム・アスプレイ(山本菊男訳)『コンピューター200年史−情報マシン開発物語』海文堂出版、1999年
  • ケイティ・ハフナー、マシュー・ライアン(加地永都子、道田豪訳)『インターネットの起源』アスキー、2000年
  • ジャネット・アバテ(大森義行、吉田晴代訳)『インターネットをつくる−柔らかな技術の社会史』北海道大学図書刊行会、2002年
  • 喜多千草『インターネットの思想史』青土社、2003年、『起源のインターネット』青土社、2005年

3. メディアと情報社会について考える

  • 富田英典、岡田朋之、高広伯彦、藤本憲一、松田美佐『ポケベル・ケータイ主義!』ジャストシステム、1997年
  • 岡田朋之、松田美佐『ケータイ学入門 メディア・コミュニケーションから読み解く現代社会』有斐閣、2002年
  • J・モナコ『映画の教科書』フィルムアート社、1984年
  • 吉見俊哉『改訂版・メディア文化論』有斐閣、2012年
  • 川上量生『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』角川学芸出版、2014年

4. 「ネットの匿名性」について考える

情報倫理

  • デボラ・ジョンソン(水谷雅彦・江口聡監訳)『コンピュータ倫理学』オーム社、2002年
  • 大谷卓史『アウト・オブ・コントロール』岩波書店、2008年
  • 土屋俊監修・大谷卓史ほか『改定新版 情報倫理入門』アイケイコーポレーション、2014年

社会心理学

  • パトリシア・ウォレス(川浦康至、貝塚泉訳)『インターネットの心理学』NTT出版、2001年

社会学

  • 吉田純『インターネット空間の社会学 情報ネットワーク社会と公共圏』世界思想社、2000年
  • 遠藤薫編著『インターネットと<世論>形成  間メディア的言説の連鎖と抗争』東京電機大学出版局、2004年
  • 遠藤薫『間メディア社会と”世論”形成  TV・ネット・劇場社会』東京電気大学出版局、2007年
  • ユルゲン・ハーバーマス(細谷貞雄・山田正行訳)『第2版 公共性の構造転換』未来社、1994年

「監視社会」「個人情報」などについて

  • デイビッド・ライアン(河村一郎訳)『監視社会』青土社、2002年
  • 岡村久道・新保史生『電子ネットワークと個人情報保護:オンラインプライバシー法入門』経済産業調査会、2002年
  • 日本弁護士連合会編『プライバシーがなくなる日:住基ネットと個人情報保護法』明石書店、2003年

5. ブックガイド・用語集

  • NTT出版編『情報社会を読む143冊の本』NTT出版、2002年
  • 石田晴久、青山幹雄、安達淳、塩田紳二、山田伸一郎編著『コンピュータの名著・古典100冊』インプレス、2003年
  • 田畑暁生編『情報社会を知るクリティカル・ワーズ』フィルムアート社、2004年

6. 映像ガイドブック・映画論

  • 聖咲奇『電子頭脳映画史 − 「メトロポリス」から「スターウォーズ」まで』アスキー、1997年
  • 巽孝之『「2001年宇宙の旅」講義』平凡社(新書Y720)、2001年