関西大学総合情報学部 喜多ゼミでは、いわゆる「情報社会」と呼ばれる、各種メディアが発達し、デジタル情報化が進み、コンピュータが遍在し、データベースが多数構築され、情報通信ネットワーク化が進行する......そのような現代社会の諸問題について考察します。その際に、最新の状況のみを分析するのではなく、「そもそも○○はいつから起こったのだろう?」「△△という言葉はいつから使い始められたのだろう?」「いまでは常識になっている□□は、いつから“当たり前”になったのだろう?」と いう具合に、遡って事情を丹念に追ってゆく視点を大切にします。 卒業時には、論文か制作物を提出していただきますが、そのテーマはゼミの活動を通じて、自分の興味や進路希望に合わせて見つけていってください。そのようなテーマとの出会 いのために、このゼミでは、いろいろな「情報社会」に関わるイベントの企画運営、そのまとめと発表を行います。そうした活動を通じて、資料の調べ方・レポートの書き方などの基本が身に付いているか確認し、卒業論文・制作に向けて力をつけて頂きます。
担当授業科目
- 専門演習・卒業研究(春学期集中)
- 情報社会論・制作実習(映像基礎)・導入ゼミ(春学期)
学部:2009年度
- 科学技術社会論(大学院:春学期)
- プロジェクト:情報メディアの変容とコミュニケーション
大学院:2009年度
研究活動に関するリンク
- IEEE Annals of the History of Computing Editorial Board Member, Department Editor of Events and Sightings
- SIGCIS, The Special Interest Group on Computer, Information and Societyof the Society for History of Technology, SHOT Vice Chair, Japan
- 言語グリッドアソシエーション:教育現場の多言語利用環境を支える情報基盤技術の研究会 全体コーディネータ
- 異文化コラボレーション(Intercultural Collaboration)


